セルフ・チネイザンワークショップ3回目レポート

先週末はセルフ・チネイザンワークショップ3回目でした。(ソウルダンスセラピー6ヶ月講座受講生が受けられる講座の一つ)

チネイザンとは、TAOの氣内臓セラピーのこと。それをセルフでできるようにしてお届けしています。

(一応、セラピストになったら、どんなふうにやるかも、簡単にですが説明をしながら進めています)

理想的なおへそと、ヘソ診断

今回のワークショップで、「こんなにヘソに注目したの初めて!ヘソも喜んでる!」という体験談がありました。

チネイザンは、「ヘソ」が大事。 ヘソは、氣の出入り口でもあるからです。

ちなみに、タイのうー先生のヘソは、まんまるで、どこにも引っ掛かりがない美しいおへそをされています。

チネイザンでサイキック能力も目覚めるらしい

チネイザンをやっているうちに、私のタイの先生は、サイキック能力が目覚めたそうで、私もクラス中に突然、霊視してもらったこともありました。

ワークショップ3回目の内容

3回目の今回は、腎臓デトックス、胸、腋、鼠蹊部リンパ、子宮卵巣デトックス、そしてアドバンステクニック、最後に「秘技」をお伝えしました。

1回目のワークショップの時に、理論をしっかりお伝えし、全体像を理解してから、実践に進んできました。

全身の流れをよくするセルフマッサージも、最初にしておくことがポイント。


タイのマッサージ学校と、当校の違い メリット・デメリット

タイのマッサージ学校では、さまざまな国籍の人たちと、タイ人の先生と交流しながら、お互いにお腹を触り合って学べるところが楽しいところ。

しかし、デメリットは、

こんな感じなので、私も、クラスが終わったら、部屋に戻り、その日の復習をしっかりしていました。

借りていたマンションのベッドで、枕を相手に、クライアントのお腹に見立てて、練習。

先生に教えてもらった手の動きを思い出して、ノートに書き起こしました。

先生の英語での解説も、綺麗にノートにまとめました。

そして、翌朝クラスに行く前に、もう一度予習していくようにしていました。


そんな苦労を、私の生徒さんたちには、させたくないので、うちの講座では、動画を残して、後で復習できるようにしています。

テキストも、タイで先生が仰った全ての英語解説を日本語に訳して、新しくテキストを作ってあります。


受講生の体験談

さて、3回目の今回の受講生のご感想は、


ワークショップ3回で、セルフチネイザンの内容は、一通り終わりました。

(一応、タイで学んだこと全てお伝えしています。セルフでやる分、学習時間が短縮できています。タイの学校では、ペアで練習する時間や、ノートに書き写す時間があるので、倍以上時間がかかるんです)

今後は動画を見ながらでも、一人でできると思うので、10月のワークショップは、せっかくなので、セルフチネイザンではなく、新しいことをやっていこうと思っています。

ですから、「迷っているうちに、ライブで受けられなかった!」

ということがないように、やりたいことがあれば、ぜひ早めに行動してくださいね♪

動画でも学べるけど、やはりライブ参加できる方が、よりよいですからね(^_−)−☆

来月のワークショップはマントラ

来月のワークショップは、マントラ・ワークショップで、エネルギーを高めていきます。

マントラをみんなで唱えると、全身の細胞が小さく震える感覚、浄化される感覚、至福、豊かさの感覚、言葉以上の言葉にならない感覚をみなさんに感じていただけてますね。

来月もよろしくお願いします。

4月から入られた講座生は、来月が最後ですね!学ぶ内容がたくさんあるので、フル活用してくださいね。


ソウルダンスセラピー講座に興味がある方は、こちらからご案内をご覧ください。

10月から、第1チャクラスタートなので、ちょうどいいタイミングになりますよ。

でも、9月から入って、動画アーカイブを見ながら予習しておくこともできます。

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