この間田舎に帰った際の変化のうれしいご報告です。
年末にうちの母親が肺がんの手術をしたんですね。
お見舞いに来た親戚のうちへお礼に行く事になりました。
うちの弟は引きこもって、ものすごく偏った考えを頑なに守って( ?)もう何を言ってもダメなんだろうな、 もう取り返しもきかないのだなと思っていました。
この間実家に着いて弟が顔をだして一言、
「あ、お兄ちゃん。」
でした。
この何十年もたった一度たりともお兄ちゃんなどと聞いたことはあ りませんでした!
親戚のうちに出かける直前に
一緒にお礼に行くか?と聞くと行く、といいます。
Kyokoさんが言ってた、浮遊霊を天に帰しておきました、 という事なんでしょうか!
たしかに重たい何かが消えている気がするんです。
うちの嫁さんと一緒にだいぶ前に弟にプレゼントしたジャンバーが ありましたが、一度も袖を通してくれたことはありませんでした。 この時初めて着ている姿をみました。
一体どうしてしまったんでしょう。
こちらがいう話しに全て否定的だったのに。
一筋の日が差しているようです!
これだけに収まりません。
その日は母親の実家に行ったのですが、 最近はなぜか行っても暗い気持ちになるので、お墓参りはするが、 自分の母親がいない時はそのまま素通りして帰って来てしまってい ました。
おばあちゃんが亡くなってからは従兄弟とも疎遠になっている気が していました。
自分が暗いとみんなも暗くなってしまうような意味あいのリーディ ング内容がありました。
だから頑張ってちょっとウソでも楽しい気分で行ってみようとおも いました。
するとですね、 その日は従兄弟たちもちょうど休みだったようで茶の間に集まって きました。
いやー久しぶりだね、おばちゃん亡くなって以来だね、 と。子供の頃、 みんなで楽しく遊んだ頃の気持ちが湧いてきました。
そこで面白い話をききました。
・・・(中略)・・・
話しが戻りますが、なぜかお茶の間での、だんらん、 昔はこうだったなとか、楽しかった思いが溢れて、 親戚のおばさんや弟の事、 少しの間でしたがなんだかわだかまりも解けたきがします。
そんなことが続くものですから
波動共鳴セッションの効力をみにしみています。
そして瞑想音声はいただいてから寝る前に欠かさず聴いています。
そのうち覚えて空でも言えてしまうかもしれませんね。
何度言っても足りない感じですがこの喜びをお伝えせずにはいられ ません。
人生捨てたものではありませんね!
Kyokoさま
本当にどうもありがとうございます
また何か変化があればお返事したいと思っています!