よく働くヒマラヤの子供たち
ヒマラヤの村では、どの家に行っても子供たちがよく働いています。 近所の子供たちで、12歳くらいになれば、色々お手伝いをしています。 火の番をする12歳の女の子 畑を耕す14歳の女の子 朝、学校に行く前に、米の選別をする1 […]
ヒマラヤの村では、どの家に行っても子供たちがよく働いています。 近所の子供たちで、12歳くらいになれば、色々お手伝いをしています。 火の番をする12歳の女の子 畑を耕す14歳の女の子 朝、学校に行く前に、米の選別をする1 […]
何でもシェアのインド人がシェアしたがらないもの インドでびっくりしたカルチャーショックの一つ。 ペットボトルのミネラルウォーターを飲んでいると、通りがかりの知らない男の人が、「その水ちょうだい」と言ってくることは一度や二
近所の家は、3世代の大家族が仲良く暮らしています。 動物は、牛、豚、ニワトリ、犬がいて、子供達は動物たちや大人たちの間を自由に駆け回り、ノビノビ遊んでいます。 朝は5時に起きて、薪に火をつけ、お湯を沸かすところから始まり
コルカタの外の風景や屋台だけを見ると、古くてボロボロな場所だけのように見えますが、ちゃんとしたお店に入ってみると、日本と変わりないくらいのインテリアや品揃えがあります。 こんな道端でシャワーを浴びているおじさんがいきなり
中国東方航空から電話があり、上海で止められていた荷物がコルカタに届いたら、 最終目的地のシッキムまで送ってくれるという話になりました。 中国でロストバゲージクレイムをした時は、コルカタまでしか送らないと言われていたので、
昨夜遅くに、コルカタに到着しました。 本当はこのままバグドグラというシッキム州に一番近い空港まで国内線を乗り継いで行く予定だったのですが、あるハプニングのために、その飛行機のチケットは捨て、コルカタに泊まることに。 その