波動共鳴セッションありがとうございました。
楽しみにしすぎて、さぁ何か見えるかなと期待をして前半はリラックスできていなかった気がします。
しばらくして横になり目をタオルで覆うと頭がムズムズしてきたので始まったかな?と感じました。
時間が経つにつれ紫や青の丸い光が右上にどんどん出ては消えていきその背景は目の角膜のような柄で緑や黄色が見えていました。
しばらくすると真っ暗になり瞬間瞬間眠っていたような気がします。
宇宙に一人取り残され捨てられたという思い込みがあるというのは正に私の思考の全ての根源だと納得です。
泣いても叫んでも誰も聞いてくれない、大きな宇宙はただただ人がもがき苦しむのを静かに沈黙し、理不尽な被害者になったとしてもそれをも沈黙する。それを恐れる自分の下がった波動も察知され悪いものについばまれるのではないかと不安になり、そしてそれをもまた沈黙されている気がずっとしています。
信仰のない家庭で育ったのにも関わらず卒園でもらった大人用聖書を字が読めないから読んで聞かせてくれと言って母に頼み断られ(笑)、その後仏教の学校に行き、またクリスチャンとなり、探しても探してもこの自己否定は和らぐことなくつきまとってます。そしてこの頑なネガティブ思考が治せないまま引き寄せの法則におびえていました。
きっと寝ている間にさらわれたとか、前世で何かやらかしたのが原因かと想像していました。
でも、今何度も読み返してみてとてもしっくりしている気がします。
善も悪もない何も答えてくれない大きな宇宙に見放されている感はまだセッション終わったばかりなので今のところ変化はありませんが、今後根本からの自己否定が癒され愛が送られていることを感じられるようになることを楽しみしています。
きっとじわじわと来てくれるんじゃないかと想像しています。
他の星にいたというのはびっくりしました。
マナーやしきたりにとらわれてしまうので、ずっと地球で転生を繰り返してきたんだろうなと思っていたので意外でした。
そしてエンターテイメントの監督だったというのも意外でした。エンターテイメントとは縁遠いですし監督気質でもないのでなんだか少し嬉しいです。留学感覚できているということはまたその星に帰るつもりなんでしょうか。平和な星であってほしいです…
和田アキ子さんの曲が流れてきたんですか?(笑)
病気と診断されてここ数か月食事療法で20キロ体重が落ちましたが確かに人生の大半はガタイがよかったです。
ここ数年すっかり人付き合いが怖くなってしまいましたが学生時代は確かに人と関わるのも好きで姉御肌と思われていたように感じます。(*波動共鳴で見えていたのは、ガタイのいい姉御肌の人物像)
なんだかすっかり忘れていたかつての自分の姿のような気がします。(笑)
「どうでもいい」という言葉が何回も聞こえてきたというのは何度も読みかえしてしまいました。
もうそろそろ30分たったかなという頃に「どうでもいい」という言葉が2回聞こえてきたんです。
「どうでもいい」という言葉は普段自分では使わないセリフなので、なんでだろう?と思って起き上がったところでした。
私の中では「どうでもいい」とか自暴自棄というのはとても良くないという意識が強いせいか、自分の中ではどちらかというとタブーな言葉でした。
でもその言葉が2回も聞こえてきたのでちょっと怖くなって起き上がって瞑想をやめて終了しました。
これはもしかしたら蓋をして見えなかっただけの自分のマインドなのかなと思います。
まだまだ読み返して反芻したいと思います。
また何か変化がありましたらメールさせてください。
本当にありがとうございました。
最近、夜眠るのが怖くて怖くて眠いのに朝までがんばって起きてしまいます。
音声メッセージは是非自己否定から解放されるようなメッセージをお願いいたします。
波動共鳴でせっかく上がった波動の状態に持っていって安心して眠れるように寝る前の瞑想に聞きたいと思います。
宜しくお願いします。今日は本当にありがとうございました。
ーーーー
返信のメールを頂きありがとうございます。
あまり何度もメールをするとご迷惑かなと思っていたのですがやはりお礼をと思いメールします。
安心して眠れるよう創造主からのエネルギーを送ってくださったおかげで昨日は一度も起きることなく
朝まで眠れました。本当にありがとうございます。
そして今日じわじわとエンターテイメントの監督というのが腑に落ちてきています。
いつも自分の経験や感情を。まるで本に書いているように頭の中で思い出し語り続けていたのですが
自分でこの思考は自意識過剰で恥ずかしい事と思っていました。
でも監督で留学中ということであればばっちり納得しました。
恐れが今日も数秒間、数回ありましたが、これはとても減った方です。
Kyoko先生が潜在意識にもう人生に試練はいらないんだと働きかけてくれたんだと胸がざわつく時にかみしめるように思い出すと楽になりました。
監督なんだから今度は楽しいことを経験する必要だってあるんだ。
起死回生の体験だって必要なんだと思えたことが何より大きな進歩です。
そしてこの経験を忘れずに星にもって帰ることができるのであれば、物を握りしめていく意味もないなと思い、今日は写真など思い出の品を大分処分できました。
またあまり精神世界のことを主人と話したことがなかったのですが、今回の我が家の危機的状況も相まって今日少しづつ話し始めることができました。これも大きな変化です。
Tさんはスターシードですよ。の部分も何度も読み返してかみしめています。
本当にありがとうございます。
まだ昨日の今日ですがまたお礼を伝えたかったのでメールしてしまいました。
ありがとうございます。
ーーー
何から書けばいいんでしょう…
結論からいきますと、ものすごい変革が自分の中で起こりました。
目から鱗というどころか、聖書じゃないですが見えてなかった丸太がでてきたぞという感じです。
昨日の夜中に起こりました。
Kyokoさんのお返事を頂いたときはお返事できるような段階じゃないと思っていたその晩でした(笑)
ここからは大変長くなると思います。
お時間ができて気が向いたら読んでみてください。
私の中の変革の整理としても不要と思える詳細まで書かせて下さい。
ここ2年多岐多様にわたる試練が次々起こりなぜここまで試練を引き寄せ、私の恐れはどこからくるのか。そしてそれを解消すべく今世で思い出すべきことはあるかの質問でした。
特に恐れは頭がおかしくなるんじゃないかというレベルでした。
弱者が不当に扱われ状況を脱することが出来なくなるというのが私の中の根本の恐れでした。
今世では実際に虐待されたこともなく不当に扱われてたこともありません。
もしかしたら前世に何か関係があるのかなと思っていました。
そして忘れていたその恐れが噴水のように吹き上がってきたんです。ここ1週間か2週間の間です。
今の事態を受け勝手に出てきたおかしな動画を見てしまったのが原因でした。
引き寄せないようそこから焦点を外そうと思えば思うほど焦点があってしまうという状況でした。
これは高波動に触れないとと波動共鳴セッションに申し込みました。
以前からkyokoさんの動画は拝見させて頂いてました。
最初に見たときにはあれ?どこかで会ったのかな?という思いでした。
年齢も住んでいるところも共通点が見つからず気のせいでした(笑)
なんとなく動画を見続けて波動共鳴セッションいつか受けてみたいなと思っていました。
でも試練の大半を占めていたお金の問題もあり、主人に相談するなんてありえないので遠い先の先の話だと思っていました。
最近、夫婦間で瞑想の話もちらほらでるようになっていましたので、Kyokoさんの瞑想動画のリンクを主人に送り、だんだん私も大胆になり波動共鳴の動画も送りました。そして私はこれを受けたいと申し出たんですが、それでもまだ先だろうと思っていました。
そんな頃に噴水のような恐れが出てきたんです。
そして主人のGoサインもないまま気づいたらもう申し込んでいました。
予定の水曜日まではもう頭が狂いそうでした。もともと頭の中のおしゃべりが数秒ととまらないので瞑想はできたことがなく、この待っている期間を有効にと瞑想に何度も挑戦するもことごとく失敗に終わってました。
セッション当日どうでもいいという声を聞いた他はとても静かな時間でした。
話がそれますが私の迷走していた時の話を書きます。
最初の依頼メールで少しふれましたが10年以上前にクンタリーニ霊気のアチューンメントを遠隔で受けました。なんでどうやって見つけたかも覚えていませんがemailを開けて今からこの人からクンタリーニ霊気アチューンメントを受けますというとエネルギーが流れるというものでした。その時には何も起きませんでしたが10日くらい経ったころに頭頂部あたりがムズムズしてメキメキと開きだした感じがしてそこから何か入るというよりボワーっと激しくなにか噴き出す感がずっとありました。それから尾てい骨がいつもブルブル振動していました。数年続きました。子供が高熱を出した時は私が手をかざすと不思議と熱が下がりました。しばらくするとまた上がってくるので完全に治すことはできないんだなといつしかやめてしまいましたが。(笑)
人込みを歩くとびっくりした顔で私の頭頂部の上の方に釘付けで見てる人がまれにいて、これはいい解釈をするべきなのか悪いものなのか悩みました。
(中略)
その時にすべてパワーストーンを手放し霊気を使うこともやめてしまいました。
根がまじめな方なので真面目に追及しました。心でなく頭で。(気づいてませんでしたけど(笑))
そんな中、2年前からの金銭など事業の試練。引き寄せの法則から入り波動という言葉を知りました。
10年前アチューンメントを受けたときタキオンというものもアチューンメントを受けましたが今以上に波動というものをわかっていませんでした。
拝啓の説明が長引いてしまいましたが、そんなこんなでアチューンメントも10日後くらいに伝授の効果がでてきたのでKYOKOさんのセッションでほかの体験者のように劇的なセンセーションがなかったことに焦りは全くありませんでした。
何しろその恐れが強いことといったら今迄経験したことのないレベルのものだったので、きっとこれは前世のカルマとか宇宙人になんかされたというような激しいリーディングになるのではないのかと思っていました。
そしてリーディング内容を読んで宇宙に取り残された孤独な子供とエンターテイメントの監督と結構穏やかなものだったのでこの重症な闇とどうリンクするんだろうと悩みました。
他の人の動画で高次が助けたくなる人とあまりそうでない人といるとのことで、もしたしたら私は後者か?と思っていた翌日にだんだん監督であったことが腑に落ちてきて思いあたる感情や思考パターンが思い出され楽しく浸っていました。
恐れが湧きでる回数も時間も減ってきてはいましたがやはり夜になると合わせたくない焦点が合ってしまうこの焦りったら言い表せないものでした。
捨てられた間違った思い込みからくる自己否定だけがここまでの恐怖を生むのだろうかもっと荒療治が必要なんじゃないのかと思っていた時、Chrrinさんの動画で今の時期瞑想がいいとのほんわかした回を見ました。瞑想は頭の雑音が止まらない私にはできない。しかも2~3分くらい他の事考えてもokとめちゃめちゃレベルが高いじゃないかと思っていたのですが、いやもう一度真剣にやってみようという気持ちがふっと入ってきました。そしてもう一度Kyokoさんの瞑想動画をすべて見直しました。チャクラの回も見ました。
波動セッション後にまた頭頂部が開いてきています。
怖くなると開いた頭頂部の中が痛くなります。
もしかしたか開きすぎの良くない開き方なんだろうか、そういえば尾てい骨あたりの振動が今回は開かないし頭頂部以外は全部閉じちゃっている感じがします。
瞑想もグラウンディングもできてる感がないのでとにかく深呼吸しました。ひたすら深呼吸。
そうしているうちに分析が始まりました。
祈っても叫んでも沈黙される怖さ。
実際何度も泣きながら祈ってきたのに次々くる試練。
何度も起きる一見違った試練もきっとどこか共通点があるだろう。
自分の心のフィルターの問題点を取り除かないと映しだす現実という映像は変わらないというようなことをどこかで読みました。
それがきっと宇宙に一人孤独に捨てられた思い込みからくる自己否定というフィルターの故障なんじゃないかとあてはめてみました。
そうしたら、この故障に気づかないまま自分の人生劇場の映像に嘆き悲しみいっそう叫んでも助からない孤独感が強まっていったんだということが自分で理解できました。
きっと高次?ハイヤーセルフ?何だか私といつも繋がっていてくれていただろう存在はきっとそうじゃない、そういう解釈じゃないと手を変え品を変えこの肉体をもった私に外に祈っても聞かれない現実を繰り返し映し出してきたんだろうなと理解ができてきました。
けれどトンチンカンな私にはさっぱり根本的な問題点など見いだせず、根強いしつこい自己否定ましてやそれは生まれる前から来ちゃっているものなどとは露知らず一層自暴自棄になり自分の無力さと祈ってもの聞かれないという絶望感だけが残ってしまいました。自己犠牲の教えのもとにいた私には自己否定の加速がどんどん増していってしまっていたことも理解できました。
それと同様に試練のスピードも癒されないままどんどん加速していきました。
もうだめだと膝まづいて崩れた後病気になりました。
故障してるのはわかっていたんですけど一体自分の何が故障しているのかに気づけなかったんです。
そりゃ無理ですよね。生まれる前から勘違いしちゃっているならほとんどの人は無理だと思います。
やはりリーディングが必要で導かれたんだと改めて思いました。
だから恐れの大玉が来たんだと思います。後回しにしようとしていたセッションをすぐに受けるよう大きな恐れが来たんだと思います。そうでなければセッションを今でも先延ばしにしていたと思います。
Kyokoさんを初めてに感じなかったのはもしかしたら私の目覚めのお手伝いをしてくださるということが決まっていたからなんじゃないのかと思いました。
すると少しずつ忘れていた感情を思い出しました。
幼稚園の頃、大変なことになっちゃったな。なんで来ちゃったんだろうという後悔めいた感情を思い出しました。また子供からやりなおすのか子供なんか何もできないからしばらく長いなと考えたことと。何か思い出せないことがあるというジレンマを感じてる自分を思い出しました。孤独感と馴染めない感はそのころとても強かったように感じます。部分的に覚えてることもありましたが今回感情も一緒に思い出しました。
大分自分の心の?フィルターが故障しているのが理解できてきたので、正しく定義を変えてみました。
自分は忘れさせられて一方通行だから一人に感じていたけれどいつも守られ愛せれ続けていたと。
いつも自分の来た星に忘れ去られることなく応援されていたと想像してみました。
そして一つ一つ丁寧に起こった試練を俯瞰するようおさらいしてみました。
絶望期間が長かったけど、結局願いが聞き遂げられているもの。
むしろその絶望感を味わってありがたみとその価値を見出すことができたこと。
何をそこから学ばなくてはならなかったか未だわからないものもあるけれど最悪の思っていた被害よりはとても軽く済んでいるもの。
自分の望んでいたものと違ってもきっと将来この道で良かったと思える日が来るのかもしれないと思えるようになったこと。
病気は立ち止まり自分を大事にするようになり、食に関する考え方が根本から変わったこと。
そしてなにより今症状が軽くなっていること。
本当に大事なものが見えてきた気がしています。
すると恐れがなくなりました。
苦い感情はあります。
でも自分が経験することではなくその必要がないと理解できました。
私に試練はもう必要ないと思えます。
私は修理をして正常に動き始めた所だと感じることができます。
Kyokoさんが私の潜在意識にもう試練は必要ないと言い聞かせてくれて修理が始まりました。
また戻らないようメンテナンスをしていかないとと思います。
今朝また深呼吸をしていました。
すると宇宙で膝をかかえた子供を描いてみました。
最初メッセージを頂いたときは2歳くらいの子供を想像していましたが、今日は5歳くらいの子供でした顔は見えませんでしたが確かに私が子供のときの髪質を持った子供でした。
大きな大人の私がいました。しっかり抱きしめました。大人の私は見つけたよといいました。
しっかりつながった実感が来ました。
そこで第二ステージだという思いが来ました。
どういう意味かは不明ですけど何か越えた気がしています。
これを書いている途中に早くも感情のお試しなのか引き戻そうとしています。
戻らないよう高波動にいつでも保てるような音声を楽しみにしています。
あ、今音声のメールが届いたみたいです。楽しみです。