道具はなんだっていい、手段もなんだっていい、
「本当の私」につながれるものであれば。
そしてそれにつながるために、
引き留めているものを手放し、解放するものであれば、
アロマだって、
お香だって、
音楽だって、
歩くことだって、
書くことだって、
踊ることだって、
ストレッチすることだって、
絵を描くことだって、
マントラを唱えることだって、
歌うことだって、
叫ぶことだって、
泣くことだって、
イメージすることだって、
なんでもいいのです。
あなたに、一番合ったもので。
どの手段が一番とか、どれが正しいとかいうよりも、
どれがあなたに一番合っているか。
それも、今日のあなたにあっているものと
明日のあなたにあっているものは、違うかもしれない。
これが合ってる!自分にはしっくりくる!と思うものが見つかれば続けていけばいいし、
今日はこっちの気分、と思えば、その都度変えればいいし。
今この瞬間の自分に合うものを、今選ぶ。
変わることに罪悪感を持つ必要は一切ありません。
「こうでなくてはいけない」「こうあらねばならない」それも心のとらわれ。
それもひとつひとつ外していきます。
色んな道具が入った「瞑想の道具箱」を用意して、あなたをお待ちしています。
その中から、あなたにピッタリのものと出会えますように。