映画「Destiny 鎌倉物語」は期待以上に面白かった

あけましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願いいたします!
元旦は、映画「Destiny 鎌倉物語」を見に行って来ました。
あらすじはこちらの公式サイトで

私は、もっと日常的なありふれた話かと思って、実は期待していませんでした。メイエルが見たいと言うので行ってみると、とても壮大な世界を描いた作品で、想像以上に面白かったです!

輪廻転生の話、この世とあの世をつなぐ話などもからんでいるので、スピリチュアルな話が好きな人は、すごく楽しめると思います。

夫婦愛もたっぷり描かれているので、ご夫婦でもっと仲を深めたい方は、ぜひオススメです!

映画が始まって10分後から映画が終わるまで、ずっと感動して涙が出ました。

実は去年の元旦も映画に行って、「君の名は」を見ました。あれもスピリチュアルな話でありラブストーリーというところ、「運命」にまつわる話という共通点がありましたが、今回の「Destiny鎌倉物語」の方が、私たちにとっては、もっと楽しめました。
「君の名は」は漫画だし、内容もちょっと子供ぽかったかな。「Destiny鎌倉物語」は、役者さんの演技力もあるのかもしれませんね。

「Destiny鎌倉物語」を構成する人たちが、各界の実力派を集めたのがパワフルになった要因かもしれませんね。

監督も「日本映画界の至宝」と言われている方で、原作「鎌倉ものがたり」は、30年読み継がれた累計発行部数950万部(既刊34巻)のベストセラーのようです。

役者さんも数々の賞を獲得された主演の堺雅人と、ヒロイン役の高畑充希。
主題歌を歌うのは宇多田ヒカル。

ところで、主題歌を歌う、宇多田ヒカルさんのコメントを見てみると・・・

「資料として大まかなあらすじは頂いたんですが、ストーリーの世界観をもっと知りたくて、原作を数巻購入して読みました。
この世とあの世が当然のように交差する古都鎌倉の不思議、どのような環境でもそこに住めばそれが日常になるということ、大切にしたい人と信頼関係を少しずつ築いていくプロセス、そして「悟り」とは真逆のことだけれど、死んでも手放せないほどこの世のなにかに執着することの人間らしさに共感して、自分の死後を想像して「あなた」を制作しました。

一つの普遍的な愛の形として、母親目線から音楽的表現をしたのはこの歌が初めてになります」

この世とあの世の交錯、さとり、執着、普遍的な愛・・・それらを想像しながら作られた歌なんですね!
歌詞はこちら 

宇多田ヒカルさんが、さとりについて何かしらイメージを持っていたとは知らなかったな。

ーーーここからはネタバレありなので、内容をあまり知りたくない方は、映画の後よかったら見てくださいねーーー

高畑充希ちゃんの愛情あふれる言葉、胸に響きます。すっごく可愛い奥さん。
死神に対する優しさも、泣けてきます。

死神のくだりでは、斎藤一人さんがしていた話を思い出しました。

「もし悪い霊などに取り憑かれた時は、追い出そうとするんじゃなくて、昼ごはん食べてくかい?なんなら夜ご飯も食べていきなよって優しくするんだよ。そうすると、あんたが出してる愛の波動とは波長が合わなくなるから、消えていくしかないんだよ」(大雑把にいうとこんな感じの話)

人を不幸にしたり、人から奪い去るのが仕事の死神が、ヒロインに対して何かプレゼントしたい気持ちをもったり、二人の危機のシーンでは助けてくれたり・・・泣けますね〜・・・これもヒロインが愛情を持って死神に接したから、死神の心まで変えてしまったんですね。

それから、死後の世界で、主人公が「意識」を使って魔物と戦うシーンや、死後の世界は自分が見たいように見ていると言った話も、スピリチュアルな話が好きな人にとっては、すごく共感すると思います。

映画の後、メイエルとお茶を飲みながら、感想を話し合うのが、二人の好きな時間です。
今回は特に、他の映画の時に比べて、二人とも生き生きと感想を語り合いました。それだけ映画が気に入ったんですね。

メイエルの感想は、インドの「ラーマーヤナ」の話に似てるということでした。ラーマが、魔物に連れ去られたシータを助けにいって、魔物と戦う話です。
言われてみれば、確かに似てる!

公式サイトのところを見ると、原作の本の表紙にインド人らしき服装の男性の絵が描いてありますね!

お正月に見るのにふさわしい映画だったと思います!

ぜひみなさんも行って見たら、感想教えてくださいね!
私も、もう一回くらい見たい、大好きな映画でした。
アマゾンでレンタルなら500円でも見れるようです。

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