セッション終了後両手の握り拳を振り上げて「私は自由だーー!!!と叫んでしまいました

先日は、波動共鳴セッションを受けさせて頂き、ありがとうございました。
一旦、波動共鳴セッションを一区切りされるとの事で、その最後にあたり、また311の意味深い日という事で、私で良いのかと緊張していましたが、
この機会に受ける事ができて、記念すべき日になり、本当に感謝しています!
 
お話中は、YouTubeと同じく、美しい京子さんにドキドキでしたが、
ヒーリングの後に何故か目が大きくなっていたり、なんだか肌の調子が良かったり、
あれから数日は、ものすごいテンションの上がり具合で益々フワフワしている感じでしたので、
今、少し落ち着いてきだところで、
感想をお送りしたいなーと思っていたところでした。
ご連絡ありがとうございます!
遅くなり申し訳ありませんでした。
 
 
最初のお話の段階では、前世が魔女では?という事でしたが、意外にも妖精であった事に少し驚きました。
でも、京子さんのお話の中で、
「恐怖が曇りガラスになっている」
「籠に入れられて見られている」「人が怖い」
というイメージは、
まさに私が、昔から抱えている生き辛さや、常に何をするにも付き纏う不快感のような、心の引っ掛かりになっていましたし、パニック障害になり苦しんだ時も、
「身動きの取れない状況」「閉じ込められている恐怖」が最大の苦しみになっていました。
 
色々な事に苦手意識が強く、弱々しく、現実を直視できない部分を自覚していましたが、
この様な前世の影響からだったのかなとも、思いました。
 
 
後の「猫の為に家を買いたい」という変な質問をしてしまった事も、その時は「何でこんな事聞きたいんだろう?」って恥ずかしくなっていましたが、
 
「私は自由なんだ!!!!!」
 
という事が、前世での妖精の意識と、今の、
 
「いつか夫の実家に帰るのが、本当は嫌で仕方がないけど、夫の両親の顔色を伺っている自分」
 
への、全ての答えになっていた事に気がつきました。
 
 
占い師を続けていくか、どうするか、
猫と暮らす為に家を買うことも、
「好きならやればいい」
「家族が幸せでいる事が大切」
というハイヤーセルフのメッセージは、
色々な事に「囚われて」「身動きのできない」
私の思考の鎖を、ふんわりと解いてくれるものでした。
家に来てくれた猫ちゃんにも、
幸せでいるきっかけを運んでくれる存在だと感じました。
 
「こうしなきゃいけない」「ねばならない」
と、すぐに考えでしまう癖がありましたが、
 
京子さんにも優しく、「私もやりたい時はやってみますよー^_^」っておっしゃって頂いた事で、
がんじがらめにしていた自分自身に気がつきました。
 
 
第5チャクラと第4チャクラも綺麗にしていただき、なんだか声が出やすくなった気がしています。
その時のイメージは、浜辺や、黄色いお花一面に子供とニコニコいる場面であり、
「家族と幸せに。自由に、好きな事をして良い!」
という事に、繋がりました。
 
 
実は、
にこやかにセッション終了した後、
両手の握り拳を振り上げて、
「私は自由だーー!!!」と叫んでしまいました笑笑
 
なんだか、自由でいて、力強い自分を、取り戻した様な気がします。
 
 
 
最後に、目を閉じてヒーリングを受けているときに見た光と、似たものを見つけたので、
写真を添付させて頂きますね。
光ファイバーの様な先端の丸い、青い光が、全身を包んでいました。とても美しくて、今もハッキリと覚えています。
最後に京子さんが教えてくださった、
「雪景色、北欧、寒い地域、雪の結晶」のキーワードには、今のところ心当たりがありませんが、
これから、何か見つかって行くかと思い、楽しみにしています。
以上、まとまりのない感想で申し訳ありません!
 
 
本当に素晴らしい体験をありがとうございました!
これからも、YouTube楽しみに見させて頂き、
勉強させて頂きます。
 
それと、もう一つ感想の補足なのですが、
 
最初は、魔女だと思っていたのが、妖精だったのでちょっと勘違いが恥ずかしく感じていたんですが、
思えば、今まで、「私の使命とかってあるのかな?」と思って、焦ったりしていましたが、妖精の前世が出てきた事を思うと、
何かハッキリと「これをする為に!」というよりは、自分が楽しく生きる、好きな事をする、という事で、周りの人達を幸せに出来ることもあるのかなー?と、肩の力が抜けた気がします。
 
なーんだ!簡単な事だった!
好きな事やろう♪
 
って、すごくシンプルに考えられるようになりました。
 
沢山の気付きをありがとうございます。
 
勘違いの解釈をしてる事もあるかもしれませんが、それでもいいじゃない?って、思う事にしますー!
 
ありがとうございました!
まだまだ不安定な時節柄、
どうぞ、くれぐれもご自愛ください。