瞑想とは?瞑想歴33年、瞑想を教えて20年の経験からお話しします

こんにちは。鶴田京子です。いつもブログをお読みいただきありがとうございます。このブログでは、ヨガ瞑想、スピリチュアルの知恵を日常に生かす方法をお届けします。

瞑想とは?33年の経験から説明します

瞑想とは?瞑想の効果、メリットとは?という記事は、検索すれば、ネット上にごまんとあります。

しかし、瞑想を経験したことない外注ライターの方が検索しながら想像で書いたもの・・
Chat GPT(AI)で出た答えを書いたような一般的な知識・・

それと同じものを書いても、やはり面白くないと思いますし、

みなさんも、実際、体験したところ、どうなのか?ということを知りたいのではないでしょうか?

私も、書くなら、

・33年の瞑想の経験から得た内面の変化

・私たちの生徒さんたちの実際の変化や体験談

・私たちにしか書けないこと

を書きたいと思います。

瞑想とは?

私にとって瞑想とは、

・ものすごく気持ちがいいもの

・豆腐メンタルだった弱い心を強く

・不安と緊張を、安心とリラックスに変え

・幸福感がデフォルト状態になることを可能にしてくれたもの

です。

それは、受講生たちにとっても同じで、それはまた追々、ご紹介させていただきます。

瞑想をしたことない方は、瞑想のイメージというと、

・目を瞑り、姿勢をピンとして坐禅を組んでいる姿

・無になろうとして、なかなか無になれず、悶々とする厳しい修行。

みたいなイメージではないでしょうか?

15歳の時、私が偶然出会って始めることになった瞑想は、そのイメージのものとは真逆のものでした。

坐禅も組んでない、姿勢もよくしてない、無になろうともしていない、

悶々ともしていない、厳しくもないものでした。(目は瞑ってました)

じゃあ、どんなものだったかというと、

・寝たまま(寝ながら・眠りに落ちながら)

・楽な姿勢で

・目を瞑り

・心地よさに包まれて

やる瞑想。それが私の最初の瞑想との出会いでした。

後になって、知ることになりますが、瞑想は、

・歩きながら

・寝ながら

・食べながら

・家事をしながら

でもできます。

「瞑想とは、座って、姿勢をよくして、無になろうとするもの」

という先入観をお持ちの方には、意外な、ビックリする話かもしれませんね?

10日間ひたすら瞑想だけ行う合宿 ヴィパッサナー瞑想とは

私は、その後、20代半ばくらいから、厳しい修行的な瞑想もしました。

・10日間、ひたすら十時間以上の瞑想を続ける、

・他人との会話禁止

・目を合わせることも禁止

・メモ、日記、読書禁止・スマホはもちろん禁止

・数日に一回、先生に進み具合を聞かれる

・他の瞑想法の実践者は受け入れない

・教えられた内容は公開禁止

という特徴を持つ、ヴィパッサナー瞑想の合宿に、

日本2回、インドネシア1回、インド1回の、

合計4回(40日間)参加したことがあります。(下の写真はインドネシアのヴィパッサナー合宿終了後)

その時の経験や気づき、変化については、またいつか書きますね。

インド5年間の瞑想修行〜ラマナマハリシの真我探究からヴェーダンタ哲学の修行へ

30代からはインドに行きました。

インドでの修行は、主に最初の4年間は、

聖者ラマナマハリシ(非二元、アドヴァイタ)の真我探究(アートマヴィチャーラ)という瞑想法をしていました。

聖山アルナーチャラ(シヴァの化身と言われる山)がある、ティルバンナマライという村に、21世紀最大の聖者といわれるラマナマハリシのアシュラムがあります。

アシュラム近くに部屋を借りて、毎日アシュラムに通い、瞑想ホールや、ラマナが瞑想をしていた洞窟(スカンダアシュラム)で瞑想を続けました。

世界中から、有名なスピリチュアルマスターが集まり、瞑想会(サットサン)を開いていましたので、それに参加し、講義を聞いたり、マスターや世界中の瞑想Loverや、探究者たちと瞑想をして、とても充実した日々でした。

この場所をメインとして、他のインドの地域や学校、コースにも色々参加しましたよ。

大好きなスピリチュアルな話を堂々と、世界中の人々とできるのは、本当に素晴らしい日々で、楽しかったです。

インド滞在4年が経った頃のこと。

ティルバンナマライで出会った、ヴェーダンタ哲学を教えるアメリカ人の先生の講義シリーズが素晴らしくて、感動し、もっと学ぶにはどうしたらいいか尋ねたら、

ヴェーダンタ哲学を本気で学びたいなら、2つの有名な学校があると教えてもらいました。

そこで聞いたうちの1つの学校、ムンバイにあるチンマヤミッションに入学を決めました。

決めたと一言に言っても、入るだけでも、とても大変なプロセスがありました。

今回はこの記事の趣旨と違うので、また別の機会にお話ししますね。

そこで、2年間のコースに入りましたが、1年後、デング熱になり、私はやむなく帰国しました。

とはいうものの、かなりハードに詰め込まれましたので、インド哲学の基本はインストールされました。

先生からも、日本で教える許可をいただきました。

ここを卒業すると、インドではお坊さんになります。

主人で出会ったのもここで、彼も、インドでお坊さんとして、ヴェーダを教える資格を持っています。

男女の会話も禁止ですが、こっそり主人と撮った写真。

後で彼だけ先生に呼び出され、「次やったら退学」といわれました(汗)

このエピソードからも分かる通り、本当に厳しいんです、先生怖いんです(涙)

多くの同級生も、卒業後は、大学やお寺、アシュラムでヴェーダンタ哲学を教えるお坊さんになっています。

日本では、非二元とか、ノンデュアリティといって、最近流行っていますね。

ヴェーダンタも、非二元、ノンデュアリティですが、日本で流行っているものは、ネオアドヴァイタと言われるもの。

私たちが学んだものは、伝統的なシャンカラチャリヤのノンデュアリティの教えです。

伝統的な立場の人からすると、ネオアドヴァイタは、邪道とか、けしからんとか言う風になりますが、私は中立な立場でいたいと思っています。

より簡単に、より楽に。世界一気持ちいい瞑想

インドの修行ー特に哲学の修行をした最後の1年は、とてもハードなものでした。

20代前半は、ダンスの先生やバックパッカーをしていた自由人の私も、インドで修行してからは、とっても真面目な性格になりました。(今もダンスや旅は好きですが)

インド哲学で全体図が分かるようになり、瞑想の理解も、スピリチュアルの理解も進んだことはよかったです。

しかし、同時に、厳しさや、「ねばならない」思考も、ヨガやインド哲学の修行をしていたら、増えていきました。

ヨガにしても、哲学の修行にしても、伝統的なものは、これダメ、あれダメと、ルールがたくさんあるんです。

だからこそ、受講生のみなさんには、厳しい修行的なものではなくて、

・「簡単でラクだけど、気持ちい〜!」

・「日常でも役に立つ、効果がある!」

と感じられる瞑想をお届けできるよう、日々アップデートしています。

私たちのところには、50代、60代の方が多く来られるので、床に座るのも、瞑想前のストレッチも、ごくごく簡単なものでもきついと仰られます。

私も、インドでの修行は、きっちりしたものでしたが、

15歳の時、初めてやった瞑想のように、

寝ながら、眠りに落ちながら

横になってでもできる瞑想

瞑想を深めるために有効なストレッチを椅子に座ったままラクに

できるよう、現在の生徒さんたちには教えています。

昭和世代の方は、辛くても、笑顔で、平気なフリをして、健気に一生懸命頑張ってこられた。

だから、もういいんです。

頑張りすぎるのは終わり。

私も、一生懸命頑張ってきたので、皆さんと一緒にゆるんでいきます。

ヨガも、椅子に座って、ゆるゆる、寝ながらゆるゆるできるスタイルでいきます。

リラックスして、ゆるんで、楽しく、生きましょう。

そういう意味をこめて、私たちの新しいコンセプトを

Effortless Nature(努力のいらない、自然体)にしました。

世界一気持ちいい瞑想をお伝えしていきます。

どうぞこれからもよろしくお願いします

 

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