誕生日が高校生の時に決まった、チェリンのゆる〜い話

インド・ヒマラヤ出身の夫、メイエルの、ゆる〜い話です😃
実は、メイエルは、本当の誕生日を知りません。
インドの村とかでは、よくある話だそうですが・・・
生まれた日を、ご両親が覚えていなくて、
特に、届けとかも出さずに育って、
高校生くらいになったときに、
「書類が必要になるから、誕生日決めよっか!」
ってことで、クラスの担任の先生が、勝手につけた誕生日だそうです(笑)

私が、夫とインドで出会った時も、
自分が何歳かもよくわかってない状況でした。
最初、先生がつけた誕生日を言ってて、7つ年下ということで
「え〜年が離れすぎてる!」と言ったんですけど、
彼は「問題ない、問題ない!」と慌てて言ってました。

インドのヒンドゥーの人たちは、1歳でも、いえ、1ヶ月でも女性が年上なら、
結婚が許されないパターンが多いんです。

でも、彼は仏教徒で、ゆるいので、いくら年が違っても関係ないそうで。
実際、私が彼の実家に遊びに行った時も、家族にも近所の人にも、年齢のことを聞かれたことは一切ありませんでした。

「僕たちの村で大切なことは、年齢よりも、”笑顔”だよ」と優しくいってくれました。
そのことに、とてもホッとしたのを覚えています。

年齢など、変なことを気にしなくていい。それよりも、みんなと仲良くすごそう。笑顔ですごそう。

そんな気持ちになれたので、村の人々とも、とても仲良くなれました。

後日談。

天然ボケのメイエルは、
「あっ!僕は、母から”午年”ってことだけは、聞いてたな〜」
と突然言いだしました。

出会ってから、2年以上経った頃でしょうか。 ←えっ、今頃?

「午年って、ことは・・・私は、兎年だから・・・
3つ年下ってこと?」👀❗

ということで、いきなり7つ年下から、3つ年下ということになりました、ハイ。

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